✍グローバル特許権行使戦略セミナー(2017.10.21) の開催

 第6回グローバル特許権行使戦略セミナー

日程 2017年10月21日(土) 13時00~18時20分
会場 早稲田大学  早稲田キャンパス 11号館5階 505教室
_                (Campus Map はこちら
テーマ
第一部 : 
間接侵害

第二部 : 損害賠償
(日英同時通訳)
主催   早稲田大学知的財産法制研究所(RCLIP)
共催  早稲田大学法学部
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     ペンシルべニア大学ロースクール、

_           ペンシルべニア大学 技術・イノベーション・競争センター(CTIC)、
_      名古屋大学大学院法学研究科
参加費 無料 (ただし、交流会(19:00~21:00)は4,000円)

予定プログラム
13:00

開会挨拶     菊池馨実 早稲田大学教授/大学院法学研究科長
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              Christopher Yoo   ペンシルべニア大学教授/技術・イノベーション・競争センター長 
総合司会 上野達弘 早稲田大学教授

 第一部 : 間接侵害 ( ~15:30)
司  会      中山一郎 國學院大學教授
基調講演  Kathleen M. O’Malley 米国連邦巡回区控訴裁判所 判事
基調講演  清水節 知的財産高等裁判所長

パネルディスカッション登壇
_        R. Polk Wagner  ペンシルべニア大学教授
 _        Carsten Haase デュッセルドルフ地方裁判所
_        三村量一 弁護士、早稲田大学客員教授
_      高林龍 早稲田大学教授

15:30~15:50     休憩

第二部 : 損害賠償(15:50 – 18:20)
司  会   Christoph Rademacher 早稲田大学准教授
基調講演  Leonard P. Stark 米国デラウェア州連邦地方裁判所 判事・所長
基調講演  柴田義明 東京地方裁判所判事・部長

パネルディスカッション登壇
_      鈴木将文 名古屋大学教授
_      Cynthia L. Dahl ペンシルベニア大学教授
_      Brett Bachtell 米・クアルコム社 Senior Legal Counsel
_      小池基行 SONY株式会社  知的財産センター  副センター長
【概要】

今回のグローバル特許権行使戦略セミナーでは、間接侵害と損害賠償の2つの主要論点を扱う。製品やサービスが異なる国に拠点を置く複数の企業により製造販売されることもありうることから、近年、間接侵害を論じる重要性はますます高まっている。政策当局や裁判所は、特許侵害物品又はサービスの一部の供給がどの段階において法的責任を問われるかの妥当な判断基準を模索し続けている。米国連邦巡回区控訴裁判所のO’Malley裁判官及びデュッセルドルフ地方裁判所のHaase裁判官により、米国およびドイツ特許法における間接侵害に関する近時の展開を論じていただく。知的財産高等裁判所の清水所長により、日本において間接侵害がどのように扱われているかについて紹介していただく。そして、ペンシルベニア大学のWagner教授及び元知財高裁判事の三村弁護士により、各裁判所のアプローチについて議論が展開される予定である。
第二部では、テーマが間接侵害から損害賠償に移る。全米でも有数の特許事件を扱う裁判所であるデラウエア連邦地方裁判所のStark首席裁判官、及び東京地方裁判所の柴田部総括判事により、米国および日本の裁判所が損害賠償をどのように検討しているかを紹介していただく。鈴木教授及びDahl教授により、裁判所のアプローチについてコメント、比較法的観点からの検討をおこなっていただく。最後に、Qualcomm及びSonyの担当の方より、一定の法的枠組みのもとで経済的収益をあげるに際し、有力な日米両企業が実際にどのような特許ポートフォリオを用いているのかが論じられる予定である。
第一部及び第二部ともに、パネルディスカッションおよび質疑応答の時間を設けている。

参加ご希望の方は以下のフォームよりお申し込みください。