2019.2.7 知的財産法制国際講演会:「国を跨いだ特許権侵害紛争の解決と属地主義の帰趨—属地主義は死んだのか?」

2月7日(木)に以下のとおり国際講演会を開催します。

参加ご希望の方は、最下段のフォームよりお申込みください。

日程  2019年2月7日(木) 18時30分~20時00分終了予定
会場  早稲田大学 27号館 202教室
               (会場案内図はこちら
司会  Rademacher Christoph 早稲田大学法学学術院准教授
講師  Prof. Thomas F. Cotter ミネソタ大学ロースクール
(逐次通訳付き)
コメンテーター 高林龍 早稲田大学法学学術院教授
主催  早稲田大学知的財産法制研究所
参加費  無料

概要

近時の状況の展開が特許権の属地主義の伝統的な正当化根拠にどのように影響を及ぼしているかにつき、Cotter教授に論じていただく。国境を超えた特許権の域外適用に関する中でも特に、昨年下されたWesternGeco v. ION Geophysical米国連邦最高裁判決、及び同最高裁判決の適用を拡大する近時の連邦地裁判決の影響に焦点を当てる。同連邦最高裁判決は、米国の特許権者に、米国の域外において生じた逸失利益の回復を認めるものであった。Cotter教授による講演ののち、高林教授にコメンテーターとして、日本特許法における外国で生じた損害の回復の可能性を論じていただく。

参加ご希望の方は以下のフォームよりお申し込みください。