国際知的財産セミナー

インド特許法における特許の国内実施要件と強制実施権

【日時】2011年7月8日 18:30~20:30

【場所】早稲田大学早稲田キャンパス8号館308教室

【概要】 インドでは、米国連邦最高裁のeBay判決を引用する予備的差止請求を否定するいくつかの判決と特許の国内実施要件を定めるインド特許法の各条文との関係が、法曹関係者の議論を呼んでいる。本セミナーでは、インド特許法の権威として世界的に知られるデリー大学のヴェルマ教授が、パリ条約5条、TRIPSの関連条文、及びインド政府が最近発表した強制実施権に関するDiscussion Paperの内容に照らし、特許の国内実施要件と強制実施権の関係について検討する。

【司会】 竹中俊子 (早稲田大学大学院法務研究科教授、ワシントン大学ロースクール教授)

【講演者】 S. K. Verma (デリー大学法学部教授、平成23年度関西大学法学研究所招へい研 究員)

【主催】 早稲田大学重点領域研究機構知的財産拠点形成研究所(IIIPS-Forum)

【共催】 関西大学法学研究所 早稲田大学GCOE《企業法制と法創造》総合研究所 知的財産法制研究センター 

(逐次通訳有(日本語・英語))