第33回RCLIP研究会

アメリカ特許法の差止請求権制度の差について

【日時】2012年3月5日 18:30~20:30

【場所】早稲田大学早稲田キャンパス8号館312教室

【概要】 The International Trade Commission (ITC) became the single most important patent litigation venue in the US, as its requirements for injunctive relief significantly differ from regular US courts. This presentation will compare the requirements for injunctive relief in patent infringement cases in US district courts versus the ITC, and will review the reasons and justification for different requirements. 米国ITCにおける差止による救済の要件は、通常の米国の裁判所とは明らかに違うことから、ITCは、米国における唯一かつ最重要な特許訴訟の場となってきた。本セミナーでは、特許侵害訴訟の侵害差止要件について米国地方裁判所とITCとを比較し、個々の要件の理由づけと正当性について検討する。

【報告者】 クリストフ・ラーデマッハ(早稲田大学高等研究所助教) (報告は日本語で行われます)

【コメンテーター】 竹中 俊子(ワシントン大学ロースクール教授)

【主催】早稲田大学GCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所 知的財産法制研究センター(RCLIP)

【共催】早稲田大学知的財産形成研究所(IIIPs Forum)