2012年度JASRAC秋学期連続公開講座(第4回)
【日時】2012年11月17日 13:30~15:30

【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 8号館B101教室

【テーマ】 著作権法における「キャラクター」の意義の再検討 -文藝著作物及びストーリーマンガにおけるキャラクター-

文藝著作物及びストーリーマンガにおける「キャラクター」とは何か、作品中におけるキャラクターのもつ意味、各著作物の「創作性」、「表現上の本質的特徴部分」との関係、キャラクター創作の方法、苦労、確立したキャラクターの著作者にとっての意義、保護の必要性、保護の方法、翻案利用・商品化への利用上の問題などについて、実際の創作活動を紹介してもらい、検討し、情報を共有化する。

【講演者】

小説家 三田誠広氏 代表作「僕って何」(芥川賞)、「いちご同盟」

(日本文藝家協会副理事長、著作権情報センター理事、武蔵野大学教授)

漫画家 ビッグ錠(佃竜二)氏 代表作「包丁人味平」、「釘師サブやん」

【報告者】 長尾玲子氏(日本文藝家協会著作権管理部長)

        「文藝著作物におけるキャラクターに対する作家の考え方」

【司会】 富岡英次(弁護士・早稲田大学大学院法務研究科客員教授)