私たちのミッション

RCLIP
について

 早稲田大学知的財産法制研究所(RCLIP)は、知的財産法に関する理論と実務が融合する環境を構築した上で、知的財産権が文化的創造と技術発展に果たす重要な役割と、めまぐるしく発展し変化する社会の諸条件を踏まえつつ、現在および未来のあるべき知的財産法制の姿を探求します。そして、革新的な研究拠点を構築して、 知的財産法制の発展に貢献します。

 RCLIPは、2004年に文部科学省のグローバルCOEプログラムを実施する一環として設立されました。設立以来、RCLIPは、国内外の法学者、裁判官、実務家、ビジネス専門家、政策担当者をつなぐ重要な架け橋として機能し、日本および世界の知的財産法の未来を築く対話と協力を促進してきました。RCLIPのメンバーは、世界中で知的財産法のオピニオンリーダーとして、出版物や国際会議を通じて知的財産法の発展に貢献しています。我々は、米国、ヨーロッパ、アジアのトップ研究機関との研究協力関係を有するとともに、世界各国の一流の研究者と密接に連携していることを誇りにしています。また、RCLIPは知的財産法分野の教育を発展させることにも注力しており、特に大学院レベルの知的財産法カリキュラムは日本最大のものと言えます。2018年には知的財産法専門のLL.M.コースを開講し、毎年多様なバックグランドを有する優秀な学生を集め、RCLIPコミュニティをさらに充実させています。RCLIPは、知的財産法における卓越した研究拠点として、知的財産法の理論実務の深化に貢献することを目指します。